関東で吹雪とは。

後から日記とは言え、絶対に残しておきたいこの日。


なんと言っても絶対ひどかったのは、
こんな予報が出ている日に会議を強行したこと。
だから、定時に退勤したときにはすでに路上に雪が積もっていて、
普通に立ち往生してしまう車が出始めていた。
職場から家に行くには、大きな川を渡るのですが、
橋の選択で、明暗が分かれたようでした。
自分が行こうと思った方は、橋にたどり着く前のちょっとした橋で、
坂が上れず立ち往生した車をよけながら交互通行になって
大きな川を渡る前にそこで2時間かかってしまいました。
ガソリンを入れたばかりなのは、それなりに幸いでしたが、
ワイパーなんか役に立つの?って位、吹雪いていました。


大きな橋も、混んでいる感じがしたので、
まだなんとか閉鎖になっていなかった高速に乗って、
地元よりも先のインターでおり、
折り返して側道(そこは、高速の下)から引き返したら、
そこからは早かったので、
結局20時過ぎには帰れましたが、
大きな橋を側道のまま渡ったチームは
日付をまたいだようでした。

帰宅後の、おまけ。
かなり長くなる、雪解けまで凍って大変だった
一週間以上の通勤の始まりでした。